7月13日に先駆けた個人的なジュラシックワールドの注目点
遺伝子組み換えで作られたインドミナスレックスが狡猾な意味でも残忍な意味でも、そして恐竜が相手だろうと人間が相手だろうと非常にえげつなく、ティラノサウルスをも凌駕するスペックの持ち主
ホオジロザメが豆に見えるほど巨大なモササウルスのプテラノドン+人間のボア描写
父がUSJのフライングダイナソーにリンクしていると言ってきかない、プテラノドンの大群の暴走描写
ティラノサウルス+ラプトル合同軍VSインドミナスのクライマックスを飾るのにふさわしい壮絶な戦い
恐竜=商品だと思っていたクレアが様々な殺傷描写を見て恐竜も命のある生き物で、その生命にとって脅威なのだと悟った際のインドミナスを潰さねばと思ってティラノサウルスを召喚する結果になった改心後の根性というか底力
オーウェンがラプトルと意思疎通していて一見無個性な4体に
ブルー
チャーリー
デルタ
エコー
って名前を付けていて、その上で4体の個性を把握している所
クレアにティラノサウルスという最後の切り札を提案させた甥っ子の弟、グレイの恐竜知識
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